くらし情報『窪田正孝の“腕筋”に「釘付け」の声、本田翼の頭痛にも心配の声が…「ラジエーションハウス」第8話』

2019年5月27日 23:15

窪田正孝の“腕筋”に「釘付け」の声、本田翼の頭痛にも心配の声が…「ラジエーションハウス」第8話

Photo by cinemacafe.net

窪田正孝が天才的診療放射線技師を演じる「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」。5月27日に放送された第8話ではエレベーターに閉じ込められた本田翼演じる杏を救出する唯織の姿に多くの視聴者が声援を送った。

窪田さんが本当は医師でありながら診療放射線技師として甘春総合病院に勤務する五十嵐唯織を演じ主演する本作。ヒロインの放射線科医・甘春杏に本田さん、唯織の同僚となる新人放射線技師・広瀬裕乃に広瀬アリス、杏に想いを寄せる整形外科医・辻村駿太郎に鈴木伸之。この4人を中心に物語は進んできた。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回の放送でギャンブル好きの技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一)に医師であることがバレてしまった唯織。
医師であることを隠してほしいと求める唯織の願いを受け入れ、小野寺はいままで通り唯織と接する。

そんななか、けいれん発作で魚谷久美(稲垣来泉)という少女が救急搬送されてくる。CT検査を行うが異常は見られなかった。だが別の日にMRIを行うと二相性急性脳症の特徴的な所見である、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」が見られ、入院しての治療が行われることに。

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