愛されてる!“アジアのドウェイン・ジョンソン”マ・ドンソクを徹底解剖
年の差国際結婚の前に…
『結婚前夜~マリッジブルー~』(2013)
4人のカップルが結婚1週間前にしてマリッジ・ブルーに!?テギョン(2PM)、チュ・ジフン、イ・ヨニの豪華な三角関係も気になるところだが、マ・ドンソク演じる花屋のオーナー、ゴノはウクライナ出身の年下美女ヴィカ(クジャル)との国際結婚を控えて、まさかのトラブル発生!花々や観葉植物を愛しつつ、ときにテギョンに嫉妬もしつつ、そのトラブルを解決するために焦りまくる姿が実にラブリー。
NY帰りの敏腕スタイリスト
『グッバイ・シングル』(2016)
人気女優キム・ヘスが若手に押され気味の上、年下彼氏に浮気されたことから妊娠を偽装する元トップ女優ジュヨンに。マ・ドンソクは彼女の幼なじみで、なんとニューヨーク帰りの敏腕スタイリスト、ピョング役。おしゃれなメガネは欠かさない、どの作品よりもファッショナブルな姿を披露。また、子だくさんパパとして、ジュヨンが自宅に匿う妊娠した中学生(キム・ヒョンス)を励ます様子は、『新感染』でも見せたように包容力たっぷり。
企画から携わったヒット作『犯罪都市』(2017)
脚本開発などを行う創作集団「チーム・ゴリラ」