くらし情報『菅田将暉「日常が非日常すぎる」 監督デビュー作に込めた思いとは?』

菅田将暉「日常が非日常すぎる」 監督デビュー作に込めた思いとは?

の主演を務めており「太賀は役者として、一番好きな同世代。何もしない太賀が見たいと思って、セリフと動きを奪ってみましたが(笑)、(太賀さんの)いい部分が撮れたなと。誰かの集中している顔が好きなので」とこだわりを明かした。

イベントには「クローバー」の作詞・作曲を手がけた石崎ひゅーい、監督補佐を務めた映像作家の山田健人が同席し、「菅田くんは日常を宝物にする天才」(石崎さん)、「監督として、現場での判断が早い」(山田さん)と話していた。

(text:cinemacafe.net)

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