三浦翔平演じる謎の男に「やっぱりヤバイ」…恐怖の反応続出「アライブ」3話
ご注意ください。
3話は匠の容体が急変、薫と共に病室に駆けつけた心は京太郎と漣(桑名愛斗)と共に、担当医の進から状況の説明を受ける。横浜みなと総合病院でも、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。腫瘍内科で陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われ、緩和医療の切り替えについて結城や夏樹の意見も割れる。
一方、薫はジムで隆一とジムで出会う。その後も偶然再会し言葉を交わすが、隆一は薫について何かを調べている様子で、さらに薫は匠の手術の際の記憶がフラッシュバックするようになっていた。そしてついに匠の心臓が停止する…という展開。
偶然のように見えた薫と隆一の出会いだが、隆一のパソコンには薫が以前勤務していた関東医大という名のフォルダが。
謎めいた表情を見せる隆一を演じる三浦さんに「医療ジャーナリストかなんか?ただの週刊誌の記者?」「週刊誌にでも載せる気か」など、その素性を予想するツイートが投稿されていく。
また「悪いニオイぷんぷんする」「やっぱりヤバイ三浦翔平」「奪い愛の伝説を超えられるかな…??」など過去の出演作を連想する視聴者からの声もSNSに寄せられている。(笠緒)
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