最愛の母を亡くしたダフネ、喪失と向き合う旅へ『わたしはダフネ』本予告
母親役を演じるのは、1977年『サスペリア』で主人公の友人サラ役を演じ、昨今は脚本家・監督としても活躍するステファニア・カッシーニ。エグゼクティブ・プロデューサーには、『幸福なラザロ』(’18)やマッテオ・ガローネ監督の『ドッグマン』(’19)『Pinocchio』(’19)など昨今の良質なイタリア映画に数多く参加してきたアレッシオ・ラザレスキー。
併せて解禁となったポスタービジュアルは、ダフネと父ルイジ(アントニオ・ピオヴァネッリ)が窓際で寄り添い、外を見つめている印象的な2ショットが切り取られている。
『わたしはダフネ』は6月6日(土)より岩波ホールほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
「ボイプラ」出身者も参加 新オーディション「UNIVERSE LEAGUE」11月28日よりABEMA配信