くらし情報『清野菜名×横浜流星「シロクロ」5年後描くアナザーストーリーHuluで配信!』

2020年3月13日 12:00

清野菜名×横浜流星「シロクロ」5年後描くアナザーストーリーHuluで配信!

Photo by cinemacafe.net

清野菜名と横浜流星のW主演で描く「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」がついに最終回直前。この度、「Hulu」にてオリジナルストーリー「シロでもクロでもない世界で、それでもパンダは笑わない。」の配信が決定した。

放送中のドラマは、驚異的な身体能力をもつ“ミスパンダ”と、それを操る“飼育員さん”といった“最凶バディ”が世の中のグレーゾーンにシロクロつける物語。

最新話・第9話では、コアラ男と名乗る犯人が法務大臣・佐島源造(佐藤二朗)の娘・あずさ(白石聖)を誘拐した事件と、当時捜査にあたっていた直輝(横浜さん)の父・森島哲也(田中圭)の殺害を実行した犯人と黒幕が判明。直輝は黒幕の息の根を止めようとするも、誤って川田リコ(清野さん)を刺してしまう…という衝撃の展開を迎えた。

最終回も気になるが、そんな中清野さんと横浜さんも引き続き出演するHuluオリジナルストーリーの配信が決定。本作の舞台は、衝撃の最終回から5年後。大学病院で医師として働いている直輝が自らと向き合う“再生物語”となる。


<「シロでもクロでもない世界で、それでもパンダは笑わない。」あらすじ>
あれから5年――。

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