くらし情報『長編映画追加で配信延長へ!“お家にいよう”「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」』

長編映画追加で配信延長へ!“お家にいよう”「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」

ヴァンサン・マケーニュ、リュディヴィーヌ・サニエ、ローラン・ラフィットといったフランス映画ファンにはおなじみの顔が揃ったコメディ仕立てのサスペンス『悲哀クラブ』(2015年配信作、監督:ヴァンサン・マリエット)。

アルノー・デプレシャン作品の共同脚本で知られるレア・ミシウスの監督デビュー作で、視力を失いつつある少女の「目が見える最後の夏」を描いた『アヴァ』(2018年配信作、カンヌ国際映画祭批評家週間に出品)など注目作が勢ぞろい。

短編作品では、肉食の男がベジタリアンの美女に恋をする『美味しい美女』、不眠症に悩む男が永遠の眠りにつくために訪れたホテルでの狂騒を描く『ジュディット・ホテル』といった突飛な世界観をポップに描き大人気を博している作品が引き続き配信されるほか、30分を超える見応えのある作品から気軽に楽しめるコメディ、子どもも楽しめるセリフのない動物のアニメーションなど、バラエティ豊かなラインアップ。

配信中の作品数は現在、約90作品。現在も各権利者と交渉中のため、今後作品はさらに増える見込み。なお、2月16日まで開催された「第10回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」

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