『ハスラーズ』『ジュディ』ほか新作映画を配信「Prime Video シネマ」始動
Amazonは、劇場公開から間もない人気新作映画をレンタル配信する「Prime Video シネマ」を始動させた。
ラインアップは7作品。福島第一原発事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト・門田隆将のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)を原作にした『Fukushima 50』や、若者たちよる運動“ロック・アゲインスト・レイシズム”を追った社会派音楽ドキュメンタリー『白い暴動』(字幕版)。『スキャンダル』(字幕版)、『劇場版 おいしい給食 Final Battle』、『ナイチンゲール』(字幕版)は現在配信中。
さらに5月1日(金)からは、レネー・ゼルウィガーがミュージカル女優ジュディ・ガーランドを演じ、彼女の晩年の知られざる実話を描く『ジュディ 虹の彼方に』(字幕版)、ジェニファー・ロペスやコンスタンス・ウーが演じるストリップクラブで働くダンサーたちが、ウォール街のリッチな男たちから大金を奪う計画を企てた実話を描く『ハスラーズ』(字幕版)の配信がスタートする。
なおこれらは、Prime Videoのサイトの内の「レンタル・購入」