くらし情報『小手伸也&新木優子の“新コンビ”に視聴者「異色のバディ」…「SUITS/スーツ2」6話』

小手伸也&新木優子の“新コンビ”に視聴者「異色のバディ」…「SUITS/スーツ2」6話

が劇場スタッフと揉めているのを目撃。里中の大ファンだった蟹江は劇場側との交渉の代理人に名乗りを上げ、さらに案件を真琴に任せる…というストーリーが展開。

案件を任されたことで生き生きとした表情を浮かべる真琴。翌日、蟹江から交渉に動向するよう言われ躊躇していると「担当者は君だ。話し合いに肩書は必要ない。持つべきは自信だ」と勇気づけられる。だが交渉を進めていくうちに里中の不正が発覚、自分の憧れの存在が不正を行っていたことにショックを受け意気消沈する蟹江を、真琴は「先生が大事なバレエを汚されたと感じたならそれを守るために動くべき。私が知ってる蟹江貢はこんなことでへこたれたりしない」と“叱咤激励”。
そして蟹江は里中にバレエ団の代表理事を降り、作品作りに専念しろと迫る。

これまでと違う蟹江の一面と蟹江によって新たな成長をみせた真琴の“コンビ”に「蟹江先生×聖澤さん 面白いじゃん!」「蟹江さんと真琴さんの異色のバディ」などの声が上がる。

その後、蟹江は真琴を「チーム蟹江」に迎えようとおなじみの泥風呂に誘うのだが、あっさりと断られてしまうという展開に。これには「まさか蟹江先生と聖澤さんの間でラブが成立するのか?と思ったらさすがになかった」などの声が視聴者から寄せられている。

(笠緒)

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