吉田羊「映画化できれば」「コールドケース3」クランクアップ!
と心境を明かし、「シーズン3が成熟できたのは本当に1人ひとりのプロ意識の賜物だと思っております。このチームとまた再会できるのを心から願っております。願わくばシーズン9とまでは言いませんので、シーズン4をやってファイナルで映画化できればいいなと思っております(笑)」とさらなる続編の制作を望んだ。
百合を支える年下の相棒・高木信次郎を演じる永山さんは「本当に皆様の愛に救われてここまでやってこられた気がしています。それに先輩方の現場への愛や、振る舞いがすごく勉強になりましたし、とても身になったと思っています」と感謝を語り、チームのムードメーカー、立川大輔役の滝藤さんも「シーズン3でまた立川が人気出ちゃうなと(笑)。本当に皆様に助けられましたし、そしてまだまだこの立川という役をこのメンバーと一緒にやっていきたいと思っております」と続編に意欲を見せている。
皆を支える金子徹役の光石さんもまた「こんなに俳優ファーストな現場もないと思っております。愛を感じております。
また皆さんと4、5、6、7、8、9までいきましょう(笑)」と言い、“代理”本木秀俊役の三浦さんも「間違いなくこのシーズン3で、レギュラー5人のチームワークがすごく熟してきた、完熟してきた。