福士蒼汰の英語に「惚れ惚れする」と賞賛の声…「DIVER-特殊潜入班-」4話
爆発物から微量の毒ガス成分が検出され、阿久津はテロの可能性を疑うが、警察の威信を守りたい警視庁・警視監の遠藤洋三(小市慢太郎)は阿久津に事実を隠ぺいするよう指示する。
警視庁からのテロ情報をもとに阿久津は伊達に潜入捜査を指示。兵悟と佐根村は元外交官で現外務大臣に恨みを持つ渡辺和之(戸田昌宏)が立ち上げた化学物質の輸入や輸出を行うリトレイド貿易に潜入する…というストーリー展開。
潜入捜査が勘付かれ作戦を変更、兵悟らは渡辺を拉致、国際テロ組織に捕われたと思い込ませ、兵悟が水鉄砲片手に流ちょうな英語で渡辺を脅し、毒ガスの原料の取引場所を吐かせる…。
その際に披露された福士さんの英語に多くの視聴者が注目。「福士蒼汰の英語カッコイイ」「英語の発音凄いな…」「福士蒼汰の英語に惚れ惚れする」などSNS上に、その発音の良さを賞賛する声が続出している。
(笠緒)
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