忘れられないあの日を再現…ダニエル・オートゥイユ主演『ベル・エポックでもう一度』日本上陸
主演のダニエルが主人公ヴィクトルを演じたほか、妻マリアンヌを、『日曜日が待ち遠しい!』『ペダル・ドゥース』などに出演する国民的大女優のファニー・アルダン、タイムトラベルサービスの生みの親で総監督を務めるアントワーヌをギヨーム・カネ、彼の恋人でヴィクトルの運命の女性を演じるマルゴをドリア・ティリエ。監督・脚本・音楽は、本作が監督2作目となるニコラ・ブドスが務めた。
『ベル・エポックでもう一度』は6月、シネスイッチ銀座ほかにて公開予定。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
ベル・エポックでもう一度 2021年6月よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開
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