鈴木亮平“清一郎”の不器用身長差キスに「体格差が好き」「身長差に目覚めた」の声…「レンアイ漫画家」8話
清一郎と青春をやり直したい。今だったらレンと3人で家族になれると思う」と語る。レンと親し気な美波の姿を見たあいこは、清一郎の家を出て行くと告げる。翌日美波はレンと買い物に行き自分が母親であることを明かし、清一郎の家で一緒に暮らさないかと提案するが、レンからあいこがいるからと断られる。
清一郎もまた美波に対する思いから“卒業”していた自分に気づき、あいこに自分の恋愛の「相手は君だ」と告白。動揺するあいこにキスする…というのが8話の展開。
視聴者からは「ピュアピュアな刈部さんがまさかいきなりキスなんて..」「勢いのままにキスしちゃうっていう不器用さが刈部さん」などの反応とともに「あれくらいの体格差が好き過ぎる」「レンアイ漫画家のキスシーンで身長差に目覚めたかもしれない」など、2人の“身長差キス”にときめいたという声も多数上がる。
「言葉にするの不器用なのに、あれ観たらギャップでドキドキ」「鈴木亮平さんの不器用さとセクシーさのギャップがすごい!!ギャップ萌え!!!」など、清一郎を演じる鈴木さんの演技の“ギャップ”にも視聴者の賞賛が。
一方、ラストでは清一郎の素顔がネットに投稿されることに。