倉悠貴&三浦透子&清水尋也ら総勢13人で群像劇『スパゲティコード・ラブ』上海国際映画祭に選出
や映画『東京リベンジャーズ』などが待機する清水尋也、「Seventeen」専属モデルで「僕たちがやりました」「チア☆ダン」などに出演してきた八木莉可子ら、注目を集める新進気鋭の若手俳優たち。
さらに映画初出演のアーティストやモデル、土村芳、ゆりやんレトリィバァらブレイク中の面々が集結。丸山監督の才能に共鳴し、豪華な出演陣が揃った。彼女たちが演じるのは、フードデリバリー配達員、シンガーソングライター、広告クリエイター、カメラマン、高校生、モデルなど、現在を生きるリアルで多種多様なキャラクター。13人の行動が複雑に絡み合い、思いもつかないエンディングをもたらしていく。
13名のキャスト&監督からコメント到着
【丸山健志監督 コメント】
先日完成したばかりでまだ客観的になれないのですが、ただ思うのは、理想的なキャスト陣と最高のクリエイター達とこのアンサンブルを創ることができたこと、またこの状況下で作品を発表できることに感謝しています。このオリジナル映画が皆様にどう受け止められるのかとハラハラしていますが、どうぞよろしくお願いします。
【倉悠貴 コメント】
脚本を読ませていただき、どんな映画になるのだろうと、高揚したのを覚えています。