くらし情報『主演の白濱亜嵐に「仕事頑張ろって思えた」感謝や労いのメッセージ続々、“続編希望”の声も…「泣くな研修医」最終話』

2021年6月27日 07:45

主演の白濱亜嵐に「仕事頑張ろって思えた」感謝や労いのメッセージ続々、“続編希望”の声も…「泣くな研修医」最終話

“手術の鬼”という異名を持つ消化器外科副部長・岩井智也に高橋和也といったキャストが共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
岩井の研修医時代の同期で、医療途上国を飛び回っている医師の仲川一貴(谷中敦)が牛ノ町総合病院に入院。両脚の感覚障害と右脚の運動障害があり、検査の結果、直腸がんが脊椎に多発転移していた。サポートとして仲川の担当をすることになった隆治は、岩井から自分が執刀医だった場合どう治療するかを考えて、答えをもってくるよう言われる。仲川の治療法の答えが見つからない隆治に研修医仲間たちが協力。隆治なりに応えを見つけ、岩井と仲川に治療法を提案する…というのが最終回のストーリー。


放送後のSNSには「亜嵐くん!ドラマ初主演の大役お疲れ様でした!」「隆治くんたち研修医4人の成長する姿に私も仕事頑張ろって思えたし、同期の大切さに気付かされました」「亜嵐くんの演技が素晴らしかったから、こんなにも入り込めたんやろなぁ。」「たくさんのことを感じ、心を動かされ、涙を流したこのドラマは自分にとってずっと大切な作品です。お疲れ様でした!」など、主演を務めた白濱さんに労いや感謝の言葉が続々。

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