くらし情報『鈴木亮平“喜多見”に「人を安心させる力がある」「医療系スーパーヒーロー誕生」の声、賀来賢人の“ギャップ”も話題に…「TOKYO MER」1話』

2021年7月5日 00:35

鈴木亮平“喜多見”に「人を安心させる力がある」「医療系スーパーヒーロー誕生」の声、賀来賢人の“ギャップ”も話題に…「TOKYO MER」1話

Photo by cinemacafe.net

鈴木亮平主演の日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」が7月4日から放送開始。主人公の喜多見を演じる鈴木さんに「医療系スーパーヒーロー誕生」などの声が続出中。共演の賀来賢人の“ギャップ”も話題を呼んでいる模様だ。

都知事の命で「TOKYO MER」が設立される。“MER”とはモバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。彼らに課されたミッションは、“一人も死者を出さないこと”――。本作は救命救急のプロフェッショナルチームである「TOKYO MER」の活躍を描いていく。

海外の紛争地やへき地で医療に従事、「待っているだけじゃ、助けられない命がある」というポリシーを持ち、どんな状況でも諦めない救命救急医で「TOKYO MER」のチーフドクターを務める喜多見幸太に鈴木さん。
都知事を敵視する厚生労働大臣の命を受け「TOKYO MER」を“潰す”ために派遣されたドクターの音羽尚に賀来賢人。

研修医ながらTOKYO MERを兼務することになり不満を抱いている弦巻比奈に中条あやみ。

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