2021年7月19日 07:00
「ボクの殺意が恋をした」第3話、鈴木伸之“流星”の「デス灯篭流し」が話題に…中川大志“柊”の「俺が守ってやるよ」にも歓喜の声
今回は柊と美月をガスで眠らせ、ボートに乗せ湖へ。“デス灯篭流し”で殺そうとするのだが「灯籠流し手がこみすぎてるだろ」「灯籠流しで殺害しようとする所がさすが芸術的な殺し屋」などの声が続々と寄せられるほか、グランピング先で着用したシャツにも「デスプリンス のシャツが独特過ぎる~」「このシャツ、デスプリンスだから着こなせるシャツだわ」「デスプリンスのロープウェイみたいなシャツしか、目に入らないww」など、その個性的な柄に注目した視聴者からの声が。
そんな“デス灯篭流し”が一斉に炎を放ち、柊と美月が乗せられたガソリンが塗られたボートに迫る。意を決し水の中に飛び込もうとする柊だが、美月は「私無理、泳げない!」と拒否。そんな美月に「うるせえな、俺が守ってやるよ」と言い放つ柊。このセリフにも「第3話の #デスキュン は、やっぱり「うるせぇな、俺が守ってやるよ」ですね」「素直に柊くんから「俺が守ってやるよ」って言われたい」「「オレが守ってやるよ!」が良すぎた」など視聴者の“キュン”が止まらない模様。
さらにラストで美月が初恋相手、葵だったことに気づく柊。その際の柊の表情にも「美月が葵ちゃん?て気付いてからの柊くんの切ない表情が何とも言えず愛おしい」