くらし情報『「TOKYO MER」4話、鈴木亮平と要潤が並び立つ様に「エモい」、賀来賢人“音羽”のエアグータッチにも反応集まる』

2021年7月26日 00:30

「TOKYO MER」4話、鈴木亮平と要潤が並び立つ様に「エモい」、賀来賢人“音羽”のエアグータッチにも反応集まる

東京消防庁ハイパーレスキュー隊の千住幹生に要さん。喜多見の元妻で医師の高輪千晶に仲里依紗。TOKYO MERを発案した都知事の赤塚梓に石田ゆり子といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回はトンネル崩落事故が発生、東京海浜病院に移植手術のための心臓を運搬中の車両が巻き込まれ、心臓と医師の小山(高橋ユウ)が巻き込まれる。しかしその頃東京海浜病院では千晶がすでに心臓移植手術を始めていた。喜多見は千住たちと力を合わせ、崩落現場に閉じ込められている小山と心臓、“2つの命”の救出に向かう…というのが今回のストーリー。


これまでは救助方針を巡って喜多見と激しく対立することもあった千住だが、今回は2次被害を危惧して救出を制止する危機管理対策室室長の駒場(橋本さとし)に「助けを待ってる人がいるなら行きます」と強く宣言、喜多見と共に崩落現場に突入する千住に「千住さんが喜多見化した?」「千住さんは根っこからレスキューの人なんやな」「今日こそ、喜多見先生と千住隊長が力を合わせる時」「千住隊長と喜多見先生かわ並び立つのエモい」などの声が殺到。危険な状況のなか小山は発見され、心臓も移植可能だと判断される。

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