くらし情報『「ボイスII」第5話 梶裕貴の役作りに「ストイックすぎる」の声、“白塗り男”安藤政信もトレンド入り』

2021年8月15日 10:00

「ボイスII」第5話 梶裕貴の役作りに「ストイックすぎる」の声、“白塗り男”安藤政信もトレンド入り

Photo by cinemacafe.net


唐沢寿明、真木よう子、増田貴久ら出演の「ボイスII 110緊急指令室」第5話が8月14日オンエア。無精ひげをたくわえやつれた姿で登場した梶裕貴の演技に賞賛と心配の声が上がるとともに、白塗り男を演じる安藤政信のトレンド入りにも多くの反応が寄せられている。

妻を殺された刑事と同じ事件で父を殺されたボイスプロファイラーが、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)で、新たな敵“白塗り野郎”との戦いが繰り広げる本作。

樋口彰吾を唐沢さんが、橘ひかりを真木さんが、石川透を増田さんがそれぞれ演じるほか、山城早紀に宮本茉由、小松知里に藤間爽子、緒方拓海に田村健太郎、重藤通孝に藤本隆宏、片桐優斗に中川大輔、樋口の息子・大樹に鳥越壮真、神奈川県警本部長の小野田則親に大河内浩といったキャストも出演。


「ボイスII」第5話 梶裕貴の役作りに「ストイックすぎる」の声、“白塗り男”安藤政信もトレンド入り

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

白塗りの男に拉致された樋口が目を覚ますと、そこは枯れた井戸の底で、周囲には4体の人骨が転がっていた。投げ込まれていた無線で助けを呼ぶ樋口だが、妨害電波でECUは樋口の正確な位置が特定できず、さらに無線のバッテリーは残り少なくなっていた。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.