亀梨和也“真樹”の過去が明らかに…「Destiny」第4話今夜 少年時代役は羽村仁成
石原さとみ主演ドラマ「Destiny」の第4話が4月30日(火)今夜、放送。亀梨和也演じる野木真樹の生い立ちが明らかになる。
本作は、濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。各配信プラットフォームでの1~3話の見逃し配信再生数は累計960万回を突破(9,611,302回/ビデオリサーチにて算出 期間:4月9日~28日)、「TVer」お気に入り登録数は106万を超え、テレビ朝日のドラマ史上最高数を記録した。
今夜は、真樹が奏(石原さん)への押さえきれない思いを確認するとともに、自分は一体何がしたくて戻ってきたのか、いつも確たる居場所というものがなかった自分の半生をふり返る。
3歳のころ、母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹は、仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や、新しい母に反発。奏らかけがえのない仲間と出会うことになった長野の大学に進学したのは、息苦しい家庭から抜け出したい一心での決断だった。
この回想に登場する、複雑な少年時代の真樹を演じるのは、『リボルバー・リリー』『ゴールド・ボーイ』に出演した羽村仁成。「亀梨くんがプロデュースをしてくださったコンサートがあって、そのときに『ドラマよろしくね』って言ってくださって…それまでもすごくかっこいいなって思っていたんですけど、より一層、かっこよく見えました!お願いして一緒に写真を撮っていただいたことも、いい思い出です。