くらし情報『「余命10年」が藤井道人監督で映画化! 脚本は岡田惠和と渡邉真子が担当』

2021年8月19日 10:00

「余命10年」が藤井道人監督で映画化! 脚本は岡田惠和と渡邉真子が担当

当たり前が当たり前ではなくなったこの世の中で、小坂さんが残してくれた『余命10年』という作品が、皆さまの明日を生きる糧となるように、信頼するキャスト・スタッフと約一年に渡り四季を撮り続け、この映画に向き合って来ました。公開を楽しみに待っていていただけると幸いです」とコメントしている。

また脚本は、『8年越しの花嫁奇跡の実話』、「姉ちゃんの恋人」、「にじいろカルテ」、連続テレビ小説「ひよっこ」など数々の作品を担当した岡田惠和と、渡邉真子が手掛ける。

なお、映画公開に先立ち、原作をベースとしたコミック版が「LINEマンガ」にて今夏、配信されることも決定した。

『余命10年』は2022年公開予定。

(cinemacafe.net)

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