くらし情報『「ボイスII」7話 増田貴久“石川”銃撃ラストに生存願う視聴者からの声殺到、演技にも「進化を感じる」など賞賛』

2021年9月5日 00:30

「ボイスII」7話 増田貴久“石川”銃撃ラストに生存願う視聴者からの声殺到、演技にも「進化を感じる」など賞賛

Photo by cinemacafe.net


唐沢寿明、真木よう子、増田貴久らが出演する「ボイスII 110緊急指令室」の7話が9月4日放送。ラストでまさかの銃撃を受け崩れ落ちる石川に「死なないでしょ?」「生きてるよな」など生存を願う視聴者からの声が続出。増田さんの演技にも賞賛が集まっている。

「ハマの狂犬」と恐れられた敏腕刑事で、病を抱える息子・大樹の治療のため現場を離れていたが、2年ぶりにECUに復帰した樋口彰吾を唐沢さんが、幼少期のケガがきっかけで微かな音も聞くことができる絶対聴感能力が生じ、ポイスプロファイルの専門家としてECUの室長を務める橘ひかりを真木さんが、強行犯係時代から樋口のことを「兄貴」と呼び、幕っているECU捜査員だが、精神を病んで記憶が飛ぶようになっている石川透を増田さんがそれぞれ演じる。


「ボイスII」7話 増田貴久“石川”銃撃ラストに生存願う視聴者からの声殺到、演技にも「進化を感じる」など賞賛

3人のほか神奈川県警本部長の小野田とつながりもある山城早紀に宮本茉由。樋口のあとを継いで緊急出動班の班長となり、ひかりにプロポーズしたが、“白塗りの男”に焼殺された重藤雄二に増田昇太。“白塗りの男”と関係がある神奈川県警本部長の小野田則親に大河内浩。樋口に恨みを抱く解剖医“白塗りの男”久遠京介には安藤政信。またECUメンバーとして小松知里に藤間爽子、緒方拓海に田村健太郎。

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