リドリー・スコット版『羅生門』、4人の思惑渦巻く『最後の決闘裁判』キャラポスター
リドリー・スコット監督の最新作となる、実話ミステリー『最後の決闘裁判』から、中世フランスの甲冑を纏ったマット・デイモン&アダム・ドライバー、そしてジョディ・カマー、ベン・アフレックと主要キャラクター4名が並ぶキャラクター・ポスターが解禁された。
史実としていまだに真相不明なフランス最後の決闘裁判を、事件を告発した被害者(ジョディ・カマー)、被害者マルグリットの夫(マット・デイモン)、訴えられた容疑者(アダム・ドライバー)の登場人物3人の視点で描かれ、日本が誇る黒澤明監督の『羅生門』から影響を受けたマット、ベンの脚本が話題となっている本作。
1386年、百年戦争さなかに実際に執り行われたフランス史上最後の“決闘裁判”は、600年以上経った現在もなお、この“決闘裁判”における判決が歴史家たちの間で物議を醸している世紀を越えたスキャンダルといわれている。
この度解禁となったのは、生死を賭けた“決闘裁判”にいざ挑もうとする直前の緊迫した雰囲気を切り取ったビジュアル。左から、数々の戦地で生き抜いてきたことを物語る右頬の傷跡が生々しいカルージュ(マット)。もしも夫が負ければ自身も偽証の罪で火あぶりの刑を受ける身の上であるマルグリット(ジョディ)。かつては旧友の仲であった相手を見据え、兜から眼光の鋭さをのぞかせるル・グリ(アダム)。裁判の行く末を見守るピエール伯(ベン)。
それぞれ異なる立場の異なる思惑を抱いたコピーも添えられている。
このシーンに対し、スコット監督は「あれは6日間かかったかな。そのくらいかけて詳細な暴力を描いたわけです。それがとても大事だったから」と、製作秘話も明かしている。
『最後の決闘裁判』は10月15日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
最後の決闘裁判 2021年10月15日より全国にて公開
© 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
提供元の記事
関連リンク
-
new
人の家で…高級寿司を奢らせ“好き放題”する近所の女たち。夫が帰宅後⇒【ボス女の名前】を聞くと「…もしかして」
-
new
元プロボクサーの店長特製「二八そば」に舌つづみ “名物天ぷら”にドランク塚地「バルス唱えたみたいにバラバラと落ちていく」
-
new
芳根京子×本田響矢『めおと日和』続編決定にSNSでも歓喜の声「おかえりなさい!」「孫が生まれるぐらいまでやって欲しい」
-
上空4,800mの気球で修羅場地獄…前代未聞のエアリアル・スリラー『タービュランス 絶空16,000フィート』7月公開
-
new
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』、“文芸ジャンル”3週連続&通算6度目1位【オリコンランキング】