くらし情報『反町隆史「今どきの若いモンは」ドラマ化で主演!“究極の上司”に』

2021年11月9日 05:00

反町隆史「今どきの若いモンは」ドラマ化で主演!“究極の上司”に

Photo by cinemacafe.net


第1話がツイッターで25万いいね!を超え、1億回も読まれた吉谷光平の漫画「今どきの若いモンは」(Cygames/サイコミ連載中)が、反町隆史を主演に迎えて連続ドラマ化。反町さんは“究極の上司”といわれる伝説の課長・石沢一(いしざわ・はじめ)として、WOWOWドラマに初主演する。

舞台はとある商社、三ツ橋商事。反町さん演じる石沢は、商社マンの課長という立場でありながら、ノーネクタイの独自スタイルで仕事をする、コワモテの近寄りがたいキャラクター。醸し出されるその威圧感から、若手社員たちとすれ違っただけでなぜか「すみません!」と言われてしまうことも。
だが、石沢が彼らに投げかける口癖、「……ったく、今どきの若いモンは」のその先の言葉には驚きが待っている――!

反町隆史「今どきの若いモンは」ドラマ化で主演!“究極の上司”に

反町さんといえば、これまでも「GTO」「ビーチボーイズ」「ホットマン」など数々の大ヒットドラマの主演を務め、近年は「相棒」シリーズに出演し続け、不動の人気を誇る唯一無二の存在。反町さん演じる主人公が発する「今どきの若いモンは」の真意に、新たな時代の上司像が投影されており、“究極の上司”の意味に注目。

その石沢の部下となる新入社員・麦田歩(むぎた・あゆみ)

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