くらし情報『「アバランチ」6話、“羽生”綾野剛の激しいアクションに「すごい迫力」など感嘆の声』

「アバランチ」6話、“羽生”綾野剛の激しいアクションに「すごい迫力」など感嘆の声

「久しぶりに地上波のドラマで車に体当たりでぶつかったり、トラックに飛びついて引きずられる姿を見た。映画並みのすごい迫力。本気を感じる」などの反応が続出。

西城は父と直接対峙、「立場が違えば正義は変わる」という父の横顔を悲しそうに見つめた後、父の元を去る西城の前に羽生が現れる。“敵の息子”である自分にアバランチの資格がないと言う西城に、羽生は「俺たちはみんな君を1人にしたくないって思ってるよ。自分の正義は自分で決めてよ」と応え、西城の肩に腕を回すと「帰るぞ」と語りかける。その言葉に涙する西城…。

このシーンの福士さんの演技にも「いい芝居するようになったよね福士蒼汰くん」「福士蒼汰くんは良い役者になるよなぁ」「綾野剛のオーラとは違うベクトル。
伸びしろきっともっとある俳優」といった感想がSNSに投稿されている。

(笠緒)

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