くらし情報『「優しい音楽」、“タケル”永山絢斗に「朴訥な青年を演じさせたら世界一」、仲村トオル&安田成美の演技にも感動の声続出』

2022年1月8日 00:00

「優しい音楽」、“タケル”永山絢斗に「朴訥な青年を演じさせたら世界一」、仲村トオル&安田成美の演技にも感動の声続出

自宅にやってきたタケルに亡くなった誠の好物を「好きでしょ」「食べるでしょ」と振る舞い、大学入学時に誠から言われた言葉を守ろうと、亡くなった後も大学の学費を納め続け、雅志から「タケル君は誠じゃない」と言われると「もっとしてあげたいことがいっぱいある」と号泣する…千波からも「少し壊れちゃった」と言われる母・桂子。その姿に「うわ・・・学費を払い続けて・・・うわ・・・あー・・・」「お母さんまだ全然受け入れられてないのな」などの声が続出。

「優しい音楽」、“タケル”永山絢斗に「朴訥な青年を演じさせたら世界一」、仲村トオル&安田成美の演技にも感動の声続出

一方、冷静に振る舞っていたが、誠と2人で通っていた喫茶店にタケルを連れてきて、「ごめん」と繰り返しながら号泣する雅志にも「私がもしも亡くなった旦那様と同じ顔格好の人がいたら同じことになると思う」「お父さんもそりゃ悲しいよなぁ。悲しいって言える、思える時間がなかったんよなぁ」など共感する投稿が。そんな雅志と桂子を演じた仲村さんと安田さんの演技にも「安田成美さん、仲村トオルさんの演技が胸に迫った」「安田成美さんの演技がすごすぎる。泣いちゃった」「仲村トオルさんの泣いてしまうシーンは観ててつられて泣きそう」といった反応多数。


「優しい音楽」、“タケル”永山絢斗に「朴訥な青年を演じさせたら世界一」、仲村トオル&安田成美の演技にも感動の声続出

またタケルを演じた永山さんにも「朴訥な青年を演じさせたら世界一な永山絢斗が最高でした!」

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