「ミステリと言う勿れ」2話 “熊田”永山瑛太に「すぐにはわからなかった」「あんなに違う人になれるの凄すぎ」など驚愕の声続出
大学の研究室に勤務する熊田翔役で永山さんといったキャストが出演。
前回は同級生を殺害した容疑をかけられた整が、その疑いを晴らした後、展覧会を見に行くため乗り込んだバスがバスジャックに遭う…という展開だった。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
続く2話ではバスジャックに遭った整が、公衆トイレに行っている間に池本からもらった連絡先が書かれた紙にメッセージを書き加え、トイレ周辺に隠す。しかしその紙は何者かに破り捨てられてしまう。一方、大隣警察署には連続殺人事件の捜査が立っていたが容疑者の目星すらつかない状況。そんななか風呂光は後輩警官からバスジャックの通報があったと報告を受けるが、しかし付近の路線バスや観光バスは問題なく運行しており、ただのイタズラだと思われる。
バスが着いた先は犬堂邸。正雄とオトヤは妹の愛珠が連続殺人事件の被害者であることを明かし、犯人がこの中にいると告げる…というストーリーが繰り広げられた。
前回の終盤で衝撃的な登場を果たした永山さんに今週も「永山瑛太の化けぶりに、調べるまで気付かなかった」「すぐにはわからなかった。役によってすごい変わる」「え、髪型と服装と演技であんなに違う人になれるの凄すぎ」