くらし情報『篠原涼子「まさに体当たりの挑戦」覚悟を決めて挑んだ大人の恋愛ドラマ「金魚妻」』

篠原涼子「まさに体当たりの挑戦」覚悟を決めて挑んだ大人の恋愛ドラマ「金魚妻」

篠原涼子「まさに体当たりの挑戦」覚悟を決めて挑んだ大人の恋愛ドラマ「金魚妻」

篠原さんはさくらを演じるにあたり「かよわいだけではない、芯の強い女性だと思ってもらえるように、というのを大切に演じていました。現場では体にアザを作ることもあって…まさに体当たりの挑戦でしたがその分やりがいも大きかったです。『金魚妻』は、これまでやったことのない事にチャレンジできる作品だったので、私にとって“運命の出会い”だったと思っています」と本作にかけた意気込みを明かしている。


篠原涼子「まさに体当たりの挑戦」覚悟を決めて挑んだ大人の恋愛ドラマ「金魚妻」

また今回、篠原さんは原作でも話題となっているラブシーンを演じるにあたり、インティマシーコーディネーターの存在に助けられたそう。インティマシーコーディネーターとは、センシティブなシーンを撮影する際に役者と制作チームの意図を事前にヒアリングし、両者が現場で最大限のパフォーマンスを発揮するための環境づくりをサポートするスタッフで、役者が自分の気持ちを伝えやすい環境を作り、役者の精神的・身体的な安全を守れるよう調整を図る。日本ではNetflix映画『彼女』で初めて導入された。

篠原涼子「まさに体当たりの挑戦」覚悟を決めて挑んだ大人の恋愛ドラマ「金魚妻」

篠原さんは今回、この取り組みについて「現場ではインティマシーコーディネーターの浅田さんが、自分の鏡のような視点でモニターをチェックしてくれました。

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