2022年2月4日 16:00
上白石萌歌&高山みなみ&梶裕貴、新ECTO-1でゴースト退治へ! 『ゴーストバスターズ』ユーモア溢れる本編シーン
映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』より、進化したキャデラック<ECTO-1(エクトワン)>と、車内で繰り広げられる新生ゴーストバスターズのユーモア溢れるやりとりが面白い、吹き替え版本編シーンが公開された。
映像に収められているのは、上白石萌歌が吹き替える主人公フィービーと、高山みなみ演じる友人ポッドキャスト、梶裕貴演じる兄トレヴァーが、初代ゴーストバスターズを彷彿とさせるユニークな会話を繰り広げ、ECTO-1で緑色のゴーストを退治するアクションシーン。
ユーモア溢れるやりとり満載!吹き替え映像
ECTO-1に乗り、ゴースト“マンチャー”を捜索していた3人。車内では、トレヴァーの「耳に息かけるのやめて」、ポッドキャストの「ムリ」という、全く緊張感のない掛け合いを展開。
先にゴーストを発見したフィービーとポッドキャストに対して、ゴーストの存在を信じることができないトレヴァーは「なんか、バカみたいじゃねぇ?」と言いながらも手を貸していたが、突如、マンチャーが目の前に出現。そして、フィービーが外に出ようとした瞬間、座席が移動。実は、ガンナーシートにプロトンパックが内蔵されていた。