くらし情報『「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声』

2022年2月7日 23:15

「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声

入院した整のもとに身に覚えのない小荷物が届く。箱を開けると中にはドライフラワーと手紙が入っており、手紙の文章から整は犬堂我路(永山さん)からのものだと気づく。

その夜、整が寝ようとすると隣のベッドの老人から声をかけられる。老人は元刑事の牛田悟郎(小日向さん)だった。牛田は相棒の刑事、霜鳥信次(相島一之)と担当した事件について話し出し、それを整に問題として解かせる。整は2問目までを見事に正解。3問目は22年前、女性が次々に殺害された未解決事件に関するものだった。容疑者が凶悪犯の羽喰玄斗(千原ジュニア)と特定されるが逮捕には至らない。
そんな時、羽喰に狙われているという女性から保護を求める連絡が警察に入る。牛田が10分遅れで現場に着くと女性は殺害され、霜鳥も刺され深手を負っていた。整は霜鳥が犯人である可能性を指摘。牛田も同じことを思っていて証拠も見つけていた…というのが5話のストーリー。
「ミステリと言う勿れ」5話 門脇麦“ライカ”に「しっくり来ちゃった」「ライカそのもの」、小日向文世の演技にも「さすがすぎ」の声

その後整は院内の貼り紙の漢字に書き間違いが多いことに気付く。間違った箇所を繋げると“温室三時招待”。ガロ(永山さん)からのメッセージだと思った整は、深夜に温室に行くとそこには金髪の女性がおり、自らをライカと名乗る…。

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