くらし情報『「ミステリと言う勿れ」第6話、ゲスト出演した早乙女太一と岡山天音に絶賛集まる、自宅でカレーを食べる菅田将暉“整”に「ちゃんと食べられて良かったね」の声も』

2022年2月14日 23:55

「ミステリと言う勿れ」第6話、ゲスト出演した早乙女太一と岡山天音に絶賛集まる、自宅でカレーを食べる菅田将暉“整”に「ちゃんと食べられて良かったね」の声も

翌日、退院手続きを済ませた整は、ライカが指定した時間まで昼食を取るため病院のレストランへ。そこで患者の下戸陸太(岡山さん)とぶつかる。難癖をつけてくる陸太に、冷静に理詰めで返す整に陸太は辟易して去る。

その後整はライカからの手紙を見つける。中には炎のマークの写真が。その裏に書かれた住所に向かうと、そこは放火現場だった。現場で風呂光はお香のような香りを感じ、青砥は「まさかな…」とつぶやく。そして整は下戸を見かける。
さらにライカも現場に現れ、放火され両親が死んで子どもだけが助かった事件があったことを伝える…というのが今回のストーリー。

「ミステリと言う勿れ」第6話、ゲスト出演した早乙女太一と岡山天音に絶賛集まる、自宅でカレーを食べる菅田将暉“整”に「ちゃんと食べられて良かったね」の声も

虐待を受けている子どもが炎のマークを描くと、井原香音人(早乙女さん)が“天使”としてやってきて親を焼殺する…下戸もかつて香音人に“助けられていた”。真実に近づきつつあった整に危機感を感じる下戸に、香音人は「一緒に燃やしちゃえば」と告げる…。今回のエピソードのゲストとなる早乙女さんに「早乙女太一さんの香音人の、声と話し方がものすごくハマっていて、ゾクッとしました。」「天使が天使だった…美しいけど、既に切ないオーラがダダ漏れなのよ」「早乙女太一、猫を抱いてる美しい天使みがえぐい」

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