くらし情報『「逃亡医F」第6話 桐山照史“長谷川”次回予告の姿に「急展開すぎ」など様々な反応、中村蒼“モー”には「一番この人有能」の声』

2022年2月20日 00:15

「逃亡医F」第6話 桐山照史“長谷川”次回予告の姿に「急展開すぎ」など様々な反応、中村蒼“モー”には「一番この人有能」の声

医療・製薬業界、政財界、警察にまで太いパイプを持ち、その“変態性”も話題を呼んでいる「バイオネオ」の佐々木世志郎に安田顕といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

都波に会いに行った藤木だが、美香子と都波が拓郎と共に行動していることを知り、モーたちが暮らす廃団地に戻る。その頃廃団地では日本人ホームレスたちによる外国人への嫌がらせが激化していた。烏丸を尾行していた拓郎は、廃団地に侵入しようとするが外国人たちに拘束されてしまう。

藤木はモー(中村さん)の力も借り、妙子が烏丸に送ったテープの謎を解こうとする。送られたカセットテープのノイズが多いことが気になったモーは、そのなかにデータが隠されていることを見抜く…というのが今回のストーリー。


「逃亡医F」第6話 桐山照史“長谷川”次回予告の姿に「急展開すぎ」など様々な反応、中村蒼“モー”には「一番この人有能」の声

音響の知識もあり、昔の日本のパソコンを取り出しては、これまでとは人が変わったような饒舌さをみせるモーに「一番この人有能やん」「モーさん、めちゃくちゃ凄い人なのでは」などの声が続出。その後、日本人ホームレスたちと外国人が乱闘騒ぎを起こし、止めようとした拓郎は肩を叩かれ激痛にうずくまってしまう。実は以前肩を負傷し、そこが悪化していた。

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