2022年2月21日 14:00
フランシス・フォード・コッポラ監督、最新作『メガロポリス』製作に138億円を自己負担
をポケットマネーから捻出し、所有するワイナリーの大部分を売却して同作のための融資枠を作ったと告白。
138億円とは巨額であるが、コッポラ監督は「私が出せる限度額というわけではありませんよ。遺言ですべての子どもたちに、多くを譲るようにしてあります」と懐事情についても明かした。
(Hiromi Kaku)
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