くらし情報『「ゴシップ」9話 寛 一 郎“笹目”の熱すぎる想いに「先走り過ぎ」の反応多数、“SOSハンドサイン”には「広がって」の声』

2022年3月4日 07:30

「ゴシップ」9話 寛 一 郎“笹目”の熱すぎる想いに「先走り過ぎ」の反応多数、“SOSハンドサイン”には「広がって」の声

凛々子たちが通う薬膳カフェ「黄実子」店長・黄実子にりょうといったキャストも出演。

「ゴシップ」9話 寛 一 郎“笹目”の熱すぎる想いに「先走り過ぎ」の反応多数、“SOSハンドサイン”には「広がって」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

凛々子は笹目から告白される。その翌日下馬は若い女性に人気の小説家・草川敦(渡辺佑太朗)の熱愛疑惑という大ネタを持ってくる。とあるレストランの半個室で女性と見つめ合う草川の姿を偶然目撃し、スマートフォンで撮影したという。しかしそこに書籍編集部の部長・井伏直哉(津田寛治)が部員たちを率いて押しかけ、凛々子たちに「草川の記事は出すな!」と言ってくる。実は草川の小説はすべてクスノキ出版から出版されており、その担当編集者が井伏だった。


そこに荷物が届く。それは凛々子たちを盗撮した大量の写真で、一緒に「これはお前たちがいつもやっていることだ。お前たちにも必ずこの報いを受けさせる」という手紙が入っていて…というのが今回のストーリー。
「ゴシップ」9話 寛 一 郎“笹目”の熱すぎる想いに「先走り過ぎ」の反応多数、“SOSハンドサイン”には「広がって」の声

写真のなかに草川と見つめ合っていた女性が、別の男性とも親し気にしている様子が映り込んでおり、その相手が作家を横取りし使い捨てにする編集者の川端だと判明。凛々子は女性にテレビ電話で取材するが突然電話が切れる。さらに凛々子は通話中の女性の“手の動き”がDV被害者のSOSハンドサインだと気づく。

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