くらし情報『「インビジブル」2話 桐谷健太“猿渡”に「クリミナルズなんじゃないのか」と疑惑の声、柴咲コウ“キリコ”のセリフも話題に』

2022年4月23日 07:30

「インビジブル」2話 桐谷健太“猿渡”に「クリミナルズなんじゃないのか」と疑惑の声、柴咲コウ“キリコ”のセリフも話題に

遺体は6人の若い男女で、キリコによれば犯人は“調教師”と呼ばれるクリミナルズで、調教師は行き場のない未成年を殺人者に仕立て上げ、少しでも足がつくと容赦なく始末しているという。

ライブ配信をしていた若者たちを署に呼んで事情を聞いていると、人権派弁護士の智寿子(久本雅美)が駆け付けてきた。一方、警察はキリコの取引に応じることを決め、彼女をVIP待遇の特別施設“民宿”に移送する。

志村は調教師のアジトを見つけるが踏み込む直前に逃げられる。その後若者たちをまとめていた女性が遺体で見つかるが、それは過去に少年院に入っていた智寿子の娘だった…というのが今回のストーリー。

「インビジブル」2話 桐谷健太“猿渡”に「クリミナルズなんじゃないのか」と疑惑の声、柴咲コウ“キリコ”のセリフも話題に

志村とキリコの関係を怪しむ猿渡は執拗に「話を聞きたい」と志村に迫る…その姿勢に「猿渡の執着こわい やっぱこいつもクリミナルズなんじゃないのか」「猿渡監察官があれほどまでに志村さんを聴取したり観察するのって3年前の事件と何か関係があるのかな?」「キリコは猿渡がクリミナルズってことに気づいてるのかも」など、猿渡に疑惑の目を向ける視聴者が続出。その後キリコは調教師をおびき出すため、自らの暗殺を依頼する。キリコのもとに襲い掛かる調教師と少年少女たち。

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