2022年4月25日 07:30
「マイファミリー」3話 二宮和也“温人”、ゲーム機能を駆使して犯人に迫る姿に「近代的」の声続々、犯人の“ID”にも驚きの声が
「美 少年/ジャニーズJr.」那須雄登、「サンドウィッチマン」富澤たけし、迫田孝也らも出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
警察は温人の母・麻由美(神野三鈴)と未知留の父・正文(大友康平)を自分たちの“内通者”にして捜査を続行する。温人は自分の会社「ハルカナ・オンライン」が運営するスマホゲームのチャット機能で犯人と交渉し、身代金の受け渡しを麻由美と正文にさせることを犯人に提案。犯人もそれを受け入れる。
そして犯人のIDが接触して来るのだが、そのIDを見た視聴者から「3話で犯人がゲーム内でやり取りしたID『haruto1212』どこかで見たと思ったら、1話の最後で一瞬映った阿久津のIDでした」「犯人のIDは阿久津と一緒なんだけど、友果ちゃんどこにやったーーー」「阿久津が黒幕でその端末を実行犯が使ってたってこと?」などの声が上がる。
その後麻由美と正文が現金受け渡し役となり、犯人から友果の居場所が伝えられるがそこに友果はおらず、現金を受領したのも単なる“受け子”だった。その頃温人はゲームの“すれ違い通信機能”を利用して犯人の居場所を特定。別に用意した5億と引き換えに友果を救出する…というのが3話の展開。