2022年5月15日 07:30
「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」6話、小芝風花“偽澪”に「あざと可愛くてヤバい」、松本まりか“伊和”の「あざとさは1日にして成らず」のセリフも話題
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
書けない呪いが解けた澪は映画のノベライズを担当させてもらえることになる。しかし短い期間で膨大な量を書かなくてはならず、狸の怪しい置物がある物置のような部屋に押し込まれ、作業に忙殺されることに。ところが翌日、伊和は忙しいはずの澪が佐藤満(豊田裕大)とイチャイチャしている場面を目撃、さらに澪がSNSでも“あざとい”投稿をしていることが発覚し、シェアハウスでは妖怪たちが大騒ぎ。
そんななかノベライズを書き終えた澪のもとに突然たぬきそばが届く。そばをすすった直後、澪は自分が透明になっていることに気づき、急いでシェアハウスに戻って助けを求めるが誰にも気づいてもらえない。そこにはもう1人の澪の姿が。
偽物の澪は満に甲斐甲斐しく世話を焼き、妖怪たちには媚びへつらい、そんな偽物の澪に皆も嬉しそうで…というのが6話の展開。
プレゼントを渡したうえで自分を呼び捨てで呼ぶようお願いし「私もみちるって呼んでもいい?」と、満に迫ったかと思えば、SNSには「あなたに会いたくて仕方がない病にかかってしまいました」と、満を想うような匂わせ動画をポスト。
そんなあざとすぎる“偽澪”に「たぬきメイクかわいすぎる」