くらし情報『「マイファミリー」6話、二宮和也“温人”の共犯者化に「成功体験が仇に」の声、黒づくめ誘拐犯の正体にも「まさかあの子が…」と衝撃走る』

2022年5月16日 00:35

「マイファミリー」6話、二宮和也“温人”の共犯者化に「成功体験が仇に」の声、黒づくめ誘拐犯の正体にも「まさかあの子が…」と衝撃走る

犯人は阿久津に10億の身代金を1日1億づつ10日かけて渡すよう指示。その受け渡し役に温人を指名するのだが、絵里は温人が犯人側の“共犯者”なのではと疑い出す…というのが今回のストーリー。

自身でも気づかないうちに犯人側の代弁者のような振る舞いをする温人に「温人くんの成功体験が仇になる 警察への信頼感がない」「これいつ温人が共犯て言われてもおかしくないな?」などの反応が。

そんななか三輪が温人の自宅にやってきて、娘の優月(山崎莉里那)が誘拐された際、犯人から“いい匂い”がしたと話していることを聞かされる。独自に犯人を追った未知留も車を運転していたのが小柄な人物だったと話す。

「喘息になったから取引を早めたり、犯人は誘拐した子供たちを傷つけるつもりはなさそうなのよね」「となると怪しいのは今のところ一人しかいないけれども」「女の人?じゃあメアリージュンしかいねーじゃん」といった声が視聴者から上がるなか、温人を疑う絵里が身代金を入れたスーツケースにGPSを仕込んだことから、温人は犯人の車を追い、身代金を詰め替える黒づくめの人物を見つける。それは「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」の社員、鈴間亜矢(藤間爽子)

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