2022年5月17日 07:30
「元彼の遺言状」6話 “柴田勝家”を演じる入野自由が話題に…大泉洋“篠田”の秘密に驚きの反応も
でも見た目は全くの別人で、すでに死亡し、もうこの世にはいない…」と語る。
「あんた一体何者!?」と麗子に迫られる篠田だが、視聴者からも「篠田の正体、結構気になるな」「篠田の正体気になりすぎる」などの声が上がる一方、「しのだをたのんだ」って遺言を残した栄治くんの真意は何だったんだろうなぁ」「しのだをたのんだ、は篠田をよろしくってことじゃないのかな」など、栄治が遺した遺言の意味について改めて思いを巡らせる投稿も多数寄せられている。
【第7話あらすじ】
麗子は元上司の津々井から大手食品会社・ヒグマ食品の案件を引き継ぐ。ヒグマ食品は1兆円を超える大規模なM&Aを控えていたが、同社総務部長の武藤利夫(谷川昭一朗)と商品開発部の木村崇(川島潤哉)は、頼みたい案件は別だと言って麗子に1枚の紙を見せる。それは「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状だった。一方、ホストの黒丑からも麗子のもとに連絡が入る…。
「元彼の遺言状」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送。
(笠緒)
ラブラドール犬と南インドからヒマラヤへ!『チャーリー』6月公開