2022年7月19日 00:15
「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も
などの声が送られる。
その後花屋いじめに関して雲海が不在の間に再度立入検査を強行するダイロク。結果排除措置命令が出ることが確実となるが、今度は小勝負と白熊が監禁されるという展開に…。
「雲海編まさかの2話完結型かと思ってたら3話完結型だった」「まさかの3週目突入だったw」「3話1事件はなかなか大胆だな」など、次回に続く展開に驚きの声が上がるとともに「雲海、小ボスでも中ボスでもなく、このまま続いてラスボスなんてことあったりする…??」と雲海ラスボス説を唱える視聴者まで現れ出している。
【第3話あらすじ】
長澤によって小勝負と白熊はホテルの書庫に監禁されてしまう。白熊は弱そうなを蹴って穴を空けることに成功するが、そこはトイレと給湯室があるだけで外には出られなかった。そんな中、小勝負は書類の中に過去の宿泊台帳と顧客カードを見つける。そこにはウエディングカルテルだけでなく、過去に摘発されたカルテルの当事者たちが同じ部屋を利用した記録や、建設会社の談合で自ら命を絶った豊島浩平(長谷川朝晴)の名もあった…。
「競争の番人」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
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