くらし情報『「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も』

2022年7月19日 00:15

「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も

Photo by cinemacafe.net


坂口健太郎と杏がW主演の「競争の番人」第2話が7月18日オンエア。小勝負の「人には怒らなきゃいけない時がある」というセリフに「響く」の反応多数。さらに次回に続く展開に「3話1事件はなかなか大胆」など驚きの声も多数寄せられている。

独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる公正取引委員会を舞台にした本作。公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の審査官で、20歳で司法試験に合格し東大法学部を首席で卒業した天才の小勝負勉を坂口さんが、刑事だったが犯人を取り逃がし、公取委への異動を命じられた第六審査の新人職員・白熊楓を杏さんがそれぞれ演じる。


「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も

また第六審査の桃園千代子に小池栄子。第六審査キャップの風見慎一に大倉孝二。“ダイロク”のムードメーカー的存在・六角洸介に加藤清史郎。第六審査長の本庄聡子に寺島しのぶ。東大で小勝負と同期だった緑川瑛子に大西礼芳。1話でダイロクの捜査対象となった「ホテル天沢」専務・天沢雲海に山本耕史。国土交通省事務次官の藤堂清正に小日向文世といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.