くらし情報『「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も』

2022年7月19日 00:15

「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も

「競争の番人」2話 坂口健太郎“小勝負”「人には怒らなきゃいけない時がある」に「響く」の声多数、山本耕史“雲海”にラスボス説唱える視聴者も

雲海の圧力か、「ホテル天沢」の納入業者いじめの調査は年末までで終了とダイロクメンバーに通達が。そこに洸介が「ホテル天沢」ホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)が退職したとの情報を持ってくる。小勝負と白熊は長澤の自宅へ向かうが、長澤は二人に何も話そうとはしない。

花屋いじめで苦しむ「フラワーショップ石田」で白熊は、違法植物のハカマオニゲシが置いてあることに気づく。白熊はすぐに警察に連絡して売却分を回収するよう助言するが、七瀬(野村麻純)は見逃して欲しいと頼む。その後花屋への立ち入り検査が行われることに。七瀬は白熊からこっそり処分すれば大丈夫と助言されたと嘘を証言する。

その後七瀬から謝罪された白熊は「気にしないでください」と答えるが、小勝負は「なぜ怒らないんですか?」と問いかける。
怒れ、戦えと言う小勝負に疑問を呈する白熊に、小勝負は「ずるした人が勝つ世の中よりかはいいでしょう。人には怒らなきゃいけない時があるんだよ」と告げる…。

SNSではこの言葉に「人には怒らないといけない時があるんだよ」そうなのかもしれない」「人には怒らないといけない時がある 響く」「怒らないといけない時がある!ずっとずっと怒りを抱えてきた人の言葉は響くよね」

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