くらし情報『「赤いナースコール」4話 翔太朗たちに迫る危機に「怖すぎる手震える」、ベッキー“山根”の自分の役は「石原さとみ」発言に反応も』

2022年8月2日 11:10

「赤いナースコール」4話 翔太朗たちに迫る危機に「怖すぎる手震える」、ベッキー“山根”の自分の役は「石原さとみ」発言に反応も

患者が見ていないところで表情が一変する看護師の山根ミクにベッキー。連続殺人事件について翔太朗に疑いの目を向ける刑事の工藤文世に池田鉄洋。工藤のバディの加藤桜に堀口紗奈といったキャストが出演。

「赤いナースコール」4話 翔太朗たちに迫る危機に「怖すぎる手震える」、ベッキー“山根”の自分の役は「石原さとみ」発言に反応も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

アリサの顔に傷はなかった。石原は院長の榎木田から「顔に大きな傷を負ったと思わせろ」と指示されたことを明かす。一方警察は退院した松井の自宅に向かうが、そこには右腕を切断された松井の遺体があった。
翔太朗は山根にアリサへの手紙を託すが彼女はそれをゴミに捨ててしまう。だがアリサの方は「ここから早く逃げなさい」と言う謎の老婆(藤夏子)にメモを託し、老婆が認知症のフリをして翔太朗にメモを渡したことで、翔太朗とアリサは再会する。が、そこに電動ノコギリを持った謎の人物が現れ、2人を追い詰める…というのが4話のストーリー。
「赤いナースコール」4話 翔太朗たちに迫る危機に「怖すぎる手震える」、ベッキー“山根”の自分の役は「石原さとみ」発言に反応も

「赤いナースコール見てるんだけどまじで怖い!ハラハラする」「待って怖すぎる手震えるて…最後の電動ノコギリ誰や!?!?」「今日電動ノコギリで追いかけられる夢見そう」など、翔太朗とアリサに迫る謎の電動ノコギリを持った存在に恐怖の声が続出。

一方、翔太朗が病院での経験をドラマ化しようとしてことを知った小百合は山根に、自分の役を誰に演じて欲しいか質問する。

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