くらし情報『藤井道人監督が審査員長!次世代映画監督の登竜門「東京インディペンデント映画祭」ABEMAで受賞作配信』

2022年8月3日 18:15

藤井道人監督が審査員長!次世代映画監督の登竜門「東京インディペンデント映画祭」ABEMAで受賞作配信

Photo by cinemacafe.net


次世代の若手映画監督の登竜門映画祭として開催が決定した「東京インディペンデント映画祭2022」に「ABEMA」が協力、本映画祭にてグランプリ、準グランプリを受賞した3作品について、「ABEMA」にて制作支援をするとともに2023年に独占配信することが決定。『余命10年』『新聞記者』などの藤井道人監督が審査員長、俳優の奈緒らが審査員を務める。

「東京インディペンデント映画祭2022」は、「次世代の映画監督を育成する」をモットーに、初めて開催される映画祭で、コロナ禍のもと、映画のオンライン視聴が日常化したいま、全国に向け新たなムーブメントを呼び起こす「夢のある映画祭」として実施。また、海外映画祭との推薦提携を結び、良質なインディペンデント映画作品を世界へ向けて発信、年間を通じてオンラインで楽しめるハイブリットな映画祭を目指していく。

審査委員長は、『新聞記者』でアカデミー最優秀作品賞を受賞し、『余命10年』の大ヒットが記憶に新しい藤井道人監督に決定。さらに、連続テレビ小説「半分、青い。」で脚光を浴び、ドラマ「あなたの番です」をはじめ話題作に出演し、映画やドラマに引っ張りだこの俳優・奈緒、映画ファンの若者を中心に圧倒的な人気を誇る映画ライターのSYOなど、最旬の審査員たちが集結した。

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