くらし情報『「初恋の悪魔」5話、林遣都“鈴之介”ら「CHE.R.RY」熱唱に「4人の友情を感じて素敵」などの声続出中』

2022年8月14日 00:30

「初恋の悪魔」5話、林遣都“鈴之介”ら「CHE.R.RY」熱唱に「4人の友情を感じて素敵」などの声続出中

実は鈴之介が暮らす家は1年前、椿静枝(山口果林)という老女から譲り受けたものだったが、彼女の娘と孫は事故で亡くなっていて、そのことで静枝は市の担当者を監禁した過去があった。

子どもの頃から孤独だった鈴之介だったが、静枝と出会ったことで“自分はこの世界にいてもいい”と考えられるようになっていた。自らを救ってくれた存在だった静枝だが、その直後彼女は死亡し、鈴之介が家を引き継いだ。一方の静枝も当初は鈴之介を監禁しようと考えていたが、彼と話すうちに自らの復讐心が消えていったことを日記に書き記していた…というのが5話の展開。

「初恋の悪魔」5話、林遣都“鈴之介”ら「CHE.R.RY」熱唱に「4人の友情を感じて素敵」などの声続出中

事件が解決した後、琉夏は鈴之介をカラオケに誘う。今までとは打って変わって素直に承諾する鈴之介を連れ、鈴之介は悠日、星砂、琉夏と4人でカラオケへ。そこで琉夏は「CHE.R.RY」を歌うのだが、サビになった瞬間いきなり鈴之介が歌い出す。「このサビをスルーできる人間はこの世に存在しない」と語る鈴之介。
その後4人は肩を組んで「CHE.R.RY」を大合唱する…。

このシーンに「なんだこの奇妙で歪だけどあったかい4人の友情はー!」「カラオケのシーン、4人の友情を感じて素敵だった!」

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