くらし情報『「オクトー」第7話 飯豊まりえ“朱梨”、松井玲奈“紫織”に激しく感情をぶつける姿に視聴者「悲しみの中でもがく姿に胸が詰まる」』

2022年8月19日 11:20

「オクトー」第7話 飯豊まりえ“朱梨”、松井玲奈“紫織”に激しく感情をぶつける姿に視聴者「悲しみの中でもがく姿に胸が詰まる」

と自供するが、動機を聞いても「ただ殺した」と理由を語らない。さらに朱梨は道子から感情がまったく読み取ることができなかった。

彼女は感情を失くさなければ生きられないほど辛い経験をしており、朱梨は感情の見えない道子と、両親を殺された事件をきっかけに感情を失った紫織を重ねてしまう。

「オクトー」第7話 飯豊まりえ“朱梨”、松井玲奈“紫織”に激しく感情をぶつける姿に視聴者「悲しみの中でもがく姿に胸が詰まる」

朱梨と風早は道子の動機を探るために聞き込みをすると、清掃員仲間たちは道子と川瀬が仲良くしていたと語る。川瀬の妻・佐和子は川瀬と道子が不倫関係にあったと主張。再び道子を取調べ、朱梨が「あなたからは何の感情も見えない」と告げると、道子は「感情を捨てた」と答え、朱梨が自分の中に感情を見つけたがっている。人は感情を持つべきだと思ってるからと主張し、感情を失った自分が不幸に見えるならとても傲慢だと言い放つ。その言葉が朱梨を追い詰め…というのが今回のストーリー。
その後、紫織を見舞った朱梨は、彼女の肩を揺らしながら「お姉ちゃんなんとか言ってよ!このままのほうがいいの?苦しいよ。お姉ちゃんのせいで!」と激しい感情をぶつける…。

「オクトー」第7話 飯豊まりえ“朱梨”、松井玲奈“紫織”に激しく感情をぶつける姿に視聴者「悲しみの中でもがく姿に胸が詰まる」

このシーンに「朱梨が苦しい思いを抱くのは、めっちゃ分かる」「朱梨がお姉ちゃんに感情をぶつけるシーンで泣いてしもうた…」

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