2022年8月22日 23:00
「競争の番人」第7話 大倉孝二“風見”の上司ぶりに「キャップの株が激上がり」、坂口健太郎“小勝負”の過去について注目する声も
などの反応多数。
その後舞台は半年後に。緑川が「ラクター建設」に関する案件の資料を見せると小勝負の顔色が変わる。その供述調書には“小勝負誠”という名前と談合に加担という記述が。さらに本庄聡子の名も…。
「来週、小勝負さんの過去が明かされる?」「小勝負勉のあの目、表情。過去は?本庄さんとの関わりは…」「小勝負の過去も気になる…クライマックスまで見逃せんぞ」など、終盤に向けて小勝負の過去についても大きな注目が集まっている模様だ。
【第8話あらすじ】
15年前、公取の四国支所にいた本庄は建設工事の談合疑惑に取り組む。
ゼネコン大手の一角「ラクター建設」の関与が疑われるが有力な情報は得られずにいた。ラクター建設の木下健一(石井正則)から話を聞いた本庄は、木下が目を話した隙に周囲を見回し、小さな建設会社「小勝負建設」の調査資料を発見する…
「競争の番人」は毎週月曜21:00~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
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