くらし情報『「競争の番人」9話、坂口健太郎“小勝負”を助けるダイロクメンバーに「チーム感がよかった」「皆の優しさにじーんときた」の声あふれる』

2022年9月6日 07:30

「競争の番人」9話、坂口健太郎“小勝負”を助けるダイロクメンバーに「チーム感がよかった」「皆の優しさにじーんときた」の声あふれる

その時本庄が小勝負をかばって刺されてしまう。この件で小勝負は勝手に調査をしたとして謹慎処分に。殺人未遂事件として警察が動き出したため、公正取引委員会は談合についても警察の捜査が済んでからということになる。

謹慎になった小勝負は病院のベッドで眠る本庄のバッグから手帳と鍵を見つける。そしてラクター建設の木下健一(石井正則)とコンタクト。木下から入札日が急遽早まったことを聞かされる。また小津建設の社長の妻・環(前田亜季)が藤堂の娘であることを知り、彼女に協力を願い出る…というのが今回のストーリー。

「競争の番人」9話、坂口健太郎“小勝負”を助けるダイロクメンバーに「チーム感がよかった」「皆の優しさにじーんときた」の声あふれる

1人で談合現場を張り込む小勝負のもとに、楓がワゴン車でやってくる。
ワゴンのなかで張り込みを続ける小勝負と楓だが、車のドアを叩く音が…。見つかったかと焦る2人の前に現れたのは風見と桃園。勝手に捜査してることを見逃して欲しいと言う楓に「無理ね」と言い放つ桃園だが「あんたたちだけに任せるわけにはいかない」と続け、風見も立入検査の許可を取ったことを伝え「本庄さんが刺されたんだ。悔しい想いをしてるのは君らだけじゃない」と語る…。

「競争の番人」9話、坂口健太郎“小勝負”を助けるダイロクメンバーに「チーム感がよかった」「皆の優しさにじーんときた」の声あふれる

このシーンにネットでは「チームワークだけが、巨悪に立ち向かえる」「ダイロクのチーム感がよかったです」

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