くらし情報『「石子と羽男」クライマックスのカギを握るのは望月歩&山本未來&坪倉由幸』

2022年9月9日 23:00

「石子と羽男」クライマックスのカギを握るのは望月歩&山本未來&坪倉由幸

Photo by cinemacafe.net


有村架純と中村倫也がW主演を務め、パラリーガルと弁護士のコンビが誰にでも起こりうる珍トラブルに挑むドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」。次回放送の最終話は、望月歩、山本未來、坪倉由幸(我が家)が演じるカギを握るキャラクターに注目だ。

第9話では、放火の現場にいたのは大庭(赤楚衛二)ではなく、大庭の弟だと判明。そして焼死体で見つかった日向理一郎(平田広明)は、不動産投資詐欺被害にあっていたことが分かった。さらに大庭の弟によると、事件当時現場には自分と日向以外にもう一人誰かがいたという。

そんな中、物語のカギを握るのは、望月さん演じる大庭の弟・拓、山本さん演じる遺体で見つかる日向理一郎の妻・綾、坪倉さん演じる大庭が勤める「ナカマル」の社長・刀根泰士の3人。刀根は大庭に「うちのエースだから」と「グリーンエステート」の社長になる話を提案してきた人物。刀根の狙いとは一体…。


また、日向夫妻の不動産投資詐欺と、綿郎(さだまさし)が追っていた不動産投資詐欺事件と共通点が多いことが判明し、石子と羽男から同じく詐欺被害者である高岡(森下能幸)と共同で訴訟を起こすことを提案される。放火事件と不動産投資詐欺、双方の事件解決に向け「潮法律事務所」

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