くらし情報『「初恋の悪魔」第9話、松岡茉優“星砂”の言葉と口調に「2つの人格が混ざり合ってきた」「人格は1つになりはじめてるかも?」の指摘相次ぐ』

2022年9月18日 07:30

「初恋の悪魔」第9話、松岡茉優“星砂”の言葉と口調に「2つの人格が混ざり合ってきた」「人格は1つになりはじめてるかも?」の指摘相次ぐ

Photo by cinemacafe.net


「初恋の悪魔」第9話が9月17日放送。雪松の息子・弓弦に語りかける星砂が話す内容と口調に「口調が混ざってるよね」「2つの人格が混ざり合ってきたみたい」「星砂の人格は1つになりはじめてるかも?」などの指摘が続出している。

鹿浜鈴之介を林遣都が、馬淵悠日を仲野太賀が、摘木星砂を松岡茉優が、小鳥琉夏を柄本佑が演じる本作。共演には森園真澄に安田顕。雪松鳴人に伊藤英明。雪松の息子・弓弦に菅生新樹。淡野リサに満島ひかり。馬淵朝陽に毎熊克哉。
服部渚役の佐久間由衣といった顔ぶれが揃った。

「初恋の悪魔」第9話、松岡茉優“星砂”の言葉と口調に「2つの人格が混ざり合ってきた」「人格は1つになりはじめてるかも?」の指摘相次ぐ

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

悠日と琉夏が雪松を調べ始める。2人が雪松の家の前で張り込んでいると息子の弓弦がコンビニに行くと外出。小鳥は弓弦に疑いの目を向ける。一方、鈴之介、星砂、森園も手分けして捜査を進める。鈴之介は3年前に朝陽が転落死したホテルへ向かい、聞き込みをしていると事件当日のことを覚えているという従業員が見つかる。
その従業員は事件の前に雪松が屋上に来ていたことを証言。森園は3人の被害者の家族を訪ね、殺された3人の少年がかつて同じアウトドアクラブに所属していたことを突き止める。

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